《技人》伝統工芸職人実演

すみだ まち処実演コーナーでは、墨田区伝統工芸保存会の職人による実演を催します。匠の技を目の前でご覧になることができます。

技人
江戸木箸 竹田勝彦
5月24日(水)〜5月30日(火)

江戸木箸
竹田勝彦

江戸木箸は大正の初期より作り始められ江戸職人の手に依って約100年の伝統が現在に至っております。
江戸木箸は厳選された銘木(黒檀、柴檀、鉄木、つげ、楓等)を素材として、木そのものの良さを生かした箸です。江戸木箸は使い易さを求めてつまみ易く握りの良い機能性とデザインを追及し手仕上げされた箸です。
手の感覚は人それぞれ異なるため(長さ、太さ、重さより)自分の手に合った箸を巾広く選べる処に江戸木箸の奥深い魅力が隠されております。
江戸木箸という呼び名は他の土地で作られる箸と区別するために「大黒屋」主人竹田勝彦が平成11年に江戸木箸と命名商標登録しました。
昔は「胴張り」四角形が主でした。現在大黒屋では様々なアイディアを形にし新しい江戸木箸の開発に取り組んでおります。

「仕事へのこだわり」
箸は立派な道具であるのに一膳を決めてすべてのものに使ってしまう傾向が有る。 相手が変われば道具も変わるはずではないか。 食べ物が変わればその食べ物が美味しく食べられる箸が有ってもいいはず。 お客様が楽しい食卓を囲めるように、どの様な箸が求められているのかを追求していきたい。

竹田 勝彦
墨田区東向島2-4-8(工房ショップ)
URL:http://www.edokibashi.com

Mr. Katsuhiko Takeda

Edo Kibashi or Edo Wooden Chopsticks

In our Artisan Corner, Sumida-city's excellent artisans show their technique by turns weekly.
This week, we have Mr. Katsuhiko Takeda, a master of Edo Kibashi or Edo Wooden Chopsticks.

Edo wooden chopsticks have a history of about 100 years now, which have been made from highly selected woods such as (ebony tree, rosewood, ironwood, boxwood, maple tree and so on) and by making use of advantages of woods themselves. Edo wooden chopsticks have been manufactured by artisans who have pursued user-friendliness and good design, meaning they should be ideal to pick up food and easy to grip.

Mr. Takeda says that the deep charm of Edo wooden chopsticks lies in the wide-ranging collection from which you can choose exactly the right one fitting in your hand's size.

Please try holding the chopsticks made by Mr. Takeda to find your best one.

伝統工芸実演スケジュール(予定)

5/31〜6/6

「市松人形」    藤村紫雲

6/7〜6/13

「江戸指物」    益田大祐

6/14〜6/20

「江戸小紋」    中條隆一

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