まち歩き

ボランティアガイドによる案内や無料のまち歩きマップを片手に、東京スカイツリーからのすみだのまち歩きをお楽しみください。

すみだが誇る世界の絵師、葛飾北斎が描いた風景をたどろう(隅田川沿岸エリア/所要時間約80分)

世界的にも評価が高い絵師・葛飾北斎は、
生涯の大半を墨田区内で過ごし、大変多くの作品を残しました。
北斎の作品を通じて、「すみだ」の今と昔をのぞいてみませんか。

「すみだが誇る世界の絵師、葛飾北斎が描いた風景をたどろう」見どころ & 味どころ

吾妻橋観光案内所

吾妻橋観光案内所

すみだの街を歩くには欠かせない観光マップやパンフレットを配布。英語でのご案内もしています。併設のカフェでひと休みも。

牛嶋神社

牛嶋神社

弘化2(1845)年頃、牛嶋神社の近くに住んでいたといわれる北斎は、『須佐之男命厄神退治之図』を描き奉納しました。関東大震災で焼失したものの、復元したパネルが社殿に飾られており、今でもその図様を見ることができます。

三囲神社

三囲神社

江戸時代の三囲神社が、『新板浮絵三囲牛御前両社之図』に描かれています。寛政11(1799)年に行われた三囲神社の開帳では、北斎が絵を描いた提灯と絵額が評判を呼びました。

白鬚神社

白鬚神社

隅田川両岸の風景を描いた北斎狂歌絵本の代表作『絵本隅田川両岸一覧』の1図『白髭の翟松今戸の夕烟』に、名勝地であった白髭明神社(現・白鬚神社)の鎮守の森が描かれています。

法泉寺

法泉寺

鎌倉幕府を滅亡させた新田義貞の守本尊が安置されていることで有名なお寺。参詣の様子を描いた『寺島法泉寺詣』には、縁結びの神である金勢大明神の幟や石柱があります。法泉寺が金勢大明神を祀っていた記録が他になく、貴重な資料ともいわれています。

隅田川神社

隅田川神社

隅田川神社の周辺は、かつて水神の森と呼ばれるくらい樹木が生い茂っていました。雪月花を題材とした3枚揃の1つ『雪月花 隅田』に、当時の風景が描かれています。

木母寺

木母寺

『風流隅田川八景』の1枚『梅若の秋月』は、木母寺に伝わる『梅若伝説』を題材にしています。伝説では、平安時代の話とされていますが、この作品では、江戸時代に置き換えられて描かれています。

埼玉屋小梅

埼玉屋小梅

明治30年に創業の和菓子店。店名の「小梅」は、かつての地名に由来しています。丹波産の大納言小豆と北海道産小豆を使用し、青のりが美しい「小梅だんご」や「小梅最中」が有名です。

マップはこちらからダウンロードできます>>すみだ観光サイト

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