まち歩き

ボランティアガイドによる案内や無料のまち歩きマップを片手に、東京スカイツリーからのすみだのまち歩きをお楽しみください。

コース17 鐘ヶ淵今昔物語、名所旧跡を歩いて歴史をめぐる(所要時間約65分)

鐘ヶ淵周辺には、江戸から近代にかけての
歴史や文化や産業の足跡がいっぱい。
そんな鐘ヶ淵の今昔物語をたどってみましょう。

コース17「鐘ヶ淵今昔物語、名所旧跡を歩いて歴史をめぐる」見どころ & 味どころ

多聞寺

多聞寺

区内最北端のお寺で、江戸時代に始まる隅田川七福神のひとつ。大震災と戦災での焼失を免れたため、かやぶきの山門など貴重な文化財が多く残されています。狸にまつわる伝承もあることから「たぬき寺」とも呼ばれています。

鐘淵紡績発祥の地

鐘淵紡績発祥の地

鐘淵紡績(カネボウ)は明治22年に西洋式の紡績会社として鐘ヶ淵で創業しました。地名を採り、鐘淵紡績と名づけられ、近代的工場の先駆けといわれました。

榎本武揚像

榎本武揚像

下町情緒を好み、晩年は向島で暮らした榎本武揚。大正2年に建てられた銅像は、勲章や軍刀に至るまで忠実に再現されています。

木母寺

木母寺

謡曲「隅田川」などにもうたわれ、小説にもなっている「梅若伝説」ゆかりのお寺です。境内には「梅若伝説」ゆかりの梅若塚や伊藤博文が揮毫した都内屈指の大きさを誇る「天下の糸平」の碑などがあります。

隅田川神社

隅田川神社

亀に乗った水神が浮州に上陸し、隅田川総鎮守の神となったとされています。水神社とも呼ばれ、狛犬ならぬ狛亀が左右に鎮座しています。

近代映画スタジオ発祥の地

近代映画スタジオ発祥の地

大正2年、東洋一といわれた全天候型グラスステージの日活向島撮影所がこの地に完成。たくさんの映画が制作されましたが、関東大震災で倒壊し、閉鎖されました。

岐雲園跡

岐雲園跡

外国奉行を努めた岩瀬忠震の屋敷跡です。後に幸田家の所有となり、留守番として露伴も住みました。露伴が向島に越してきたのは、岐雲園の留守番中にはまり込んだ釣りが忘れられなかったからだといわれています。

セイコーミュージアム

セイコーミュージアム

日時計からの「時計の進化」・130年のセイコーの製品史・江戸時代の日本人の知恵と技術が詰まった「和時計」の展示、ボルトの世界記録に挑戦できるスポーツ計時体験コーナーなど大人から子どもまで楽しめます。

墨田園

墨田園

創業明治7年の和菓子店。鐘ヶ淵の地名の由来とされる釣り鐘の形をした「つりがね最中」が名物です。あんこは、小倉、抹茶、白あんの3種類。

マップはこちらからダウンロードできます>>すみだ観光サイト

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