ボランティアガイドによる案内や無料のまち歩きマップを片手に、東京スカイツリーからのすみだのまち歩きをお楽しみください。
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東京スカイツリーを後に、
かつての古道「平井道」を辿り、
関東三聖天の一つ平井聖天を目指します。
永万元(1165)年に経津主神を祭神に創建され、以来鎮守として崇められてきました。江戸末期この近くにあり、明治の大洪水で廃園した梅の名園・小村井梅園を、平成6(1994)年、境内に復活。毎年早春には梅まつりで賑わいます。
梅次郎は、明治22(1889)年にこの地の旧家小山家に生まれました。大正6(1917)年、28歳で吾嬬町の町会議員となり、その後町長、東京府会議員、さらに東京市会・都議会の二代目議長をなどを歴任しました。
神域である森林は「吾嬬の森」と呼ばれ、歌川広重の浮世絵にも描かれました。森の中にある祠は「吾嬬の社」。日本武尊が東征した折、海上で暴風雨にあい、海神を鎮めようと海に身を投じた弟橘媛命の遺品を葬ったのが始まりとされます。
香取神社方面から平井聖天へと向かう平井街道沿いに古くからある稲荷。かつては傍らに井戸があり、清水がこんこんと湧き出ていたといいます。旅人がのどの渇きを癒やしたことから、別名「人助けの稲荷」とも呼ばれていました。
平安時代の創建ともいわれ、多くの文人墨客も参詣した名刹。古くから浅草の待乳山聖天、埼玉の妻沼聖天とならんで関東三聖天と呼ばれました。