ボランティアガイドによる案内や無料のまち歩きマップを片手に、東京スカイツリーからのすみだのまち歩きをお楽しみください。
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桜の名所として知られる墨堤は、
江戸の人々が風流を楽しむ場でした。
今も残る歴史の面影を楽しみながら歩きます。
関東大震災の後、火除け地の設置が見直されるようになり、昭和6(1931)年に名勝史跡である墨堤を復興整備するために設置されました。隅田川の両岸にまたがっており、春は花見、夏は花火見物客で賑わいます。
貞観年間、素盞之雄命の託宣を受けて興されたとされる本所の総鎮守です。境内にある「撫牛」は、体の悪い所と同じ場所を撫でると病気が治るといわれ、堀辰雄ら文化人にも愛されました。
文和年間に源慶が土中から白狐にまたがる老翁の像を発見。その周りを白狐が三度回って消えたという縁起が名前の由来。三井家が江戸進出時に、守護神としたことから、三越池袋店閉店の際、シンボルだったライオン像が寄贈されました。
三代将軍家光が腹痛に襲われた際、この寺の井戸水で薬を飲んだところ痛みが治まったことが名前の由来。宝暦年間に芭蕉の木像が祀られた芭蕉堂(関東大震災で焼失)が造られ評判となり、芭蕉句碑は雪見の名所として賑わいました。
枕橋を渡ると目にする水門が源森川水門。北十間川に流れ込む隅田川の水は、ここで水量を調整されています。通常は開放されていますが、高潮や津波、地震のときには、すぐさま閉鎖され、吾妻橋下流の江東デルタ地帯を守っています。
新小梅橋と、そのそばの源森橋が並ぶ様子が、夫婦が枕を並べたように見えたことから、「枕橋」と呼ばれていました。新小梅橋は後に撤去され、源森橋は別の橋に名を譲り、元の源森橋だけが単独で枕橋と呼ばれています。
すみだで生まれ育った勝海舟の生誕180年を記念して、平成15(2003)年に墨田区役所の脇に建立されました。新しい日本を思い描き、アメリカを目指そうとした海舟の姿を表現しています。
墨田区の歴史・風土・伝統を紹介する場として誕生。花見で賑わう明治時代の墨堤の様子を再現したジオラマなどを展示し、見て、触れて、楽しめる施設となっています。9:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日/月曜日・第4火曜日(祝日、振替休日の場合は翌日)、 年末年始 おとな100円、中学生以下無料